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2021年10月22日 9時30分 - コメントは受け付けていません。

1010分といえば、私たちの世代では

自動車教習所で教わるハンドルの持ち方をすぐに思い浮かべます。

海外ではどうかというと、速度無制限のアウトバーンのあるドイツは、

820分の位置で親指は軽くそえる程度だそうです。

アメリカでは州によって異なるかもしれませんが、

教習所でも8時20分と教わるそうです。

 

さて、ここからは時計についての1010分になります。


時計のウェブ上の写真や時計のリーフレットの写真では

ほぼ1010分になっています。

それはなぜか、ちょっと調べてみました。

 

 

 

 

 

まず、多くの時計が12時位置にブランドのロゴがあります。

1110分とか12時ちょうどだと、時針や分針がロゴにかぶるので、

そうならないように1010分のところまで針の角度を広げてあります。


また時計の外観とマッチするように、針もこだわりをもって作られています。

こだわりをもった針のすべてを見せるために、

針が重ならないように敢えてもってきています。


そして見た目の美しさです。

ブランドロゴ、針のデザイン、

1010分の位置に針をもってくると

Vの字」に見立ててきれいなのが理由です。

 

実際に日本のメーカーの時計の写真を見てみると

セイコー  101042

シチズン  10 935

カシオ   10836秒 

となっています。

 

それでは、海外の時計はどのようになってるでしょうか。

オメガ   10837

ブレゲ   10730

シャネル  10838

 

車のハンドルの持ち方が820分のドイツの時計はどうなっているでしょう。

グラスヒュッテオリジナル 107分~10

A.ランゲ&ゾーネ     15033秒~34秒位

A.ランゲ&ゾーネは150分の短針と長針が入れ替わると

ちょうど1010分になります。

同じ「Vの字」です。

車のハンドルの持ち方は違っても時計の表示はおおまかに共通です。

1010分は時計を美しく魅せる

世界共通のポジショニングなのですね。

 

腕時計以外ではどうでしょうか?

掛時計、置時計は?

またデジタル時計の表示は?

また日付はどのように決められているのでしょうか?


それぞれ調べてみるのも面白いと思います。

新しい発見があるかもしれません。



本日のひと:行實(日髙本店プロショップ 勤務)

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