調律
2022年5月17日 9時30分 by 日髙 真理

先日、第27回宮崎国際音楽祭が開催されました。

普段は楽器に触れたりクラシックを聴かない方でも、

5月は音楽を身近に感じる月になってきたのではないでしょうか。


ちなみに、

ヤマハ・カワイ・ディアパソン・アポロ・クロイツェル・アトラス…

ベーゼンドルファー・ベヒシュタイン・スタインウェイ&サンズ・ブリュートナー…

メーカーの名前なのですが、何のメーカーかご存知ですか?


上は国産のピアノメーカー、下は海外のピアノメーカーです。


音楽に携わらない方でもヤマハ、カワイ、スタインウェイくらいは

耳にしたことがあるのではないでしょうか。

上記以外にもたくさんのメーカーがあるようで、

国産のメーカーもたくさんあるようです。

 

弾けないけれど、意外と身近に感じる楽器。

実はプロショップの2階にもピアノがあり、色や形はすぐ思い浮かびますが、

知らない事もたくさんあります。

例えば、ピアノの鍵盤、何個あるかご存知ですか?

どのような仕組みで音色を奏でているのでしょう?


 

鍵盤の数は88個。

個々に1~3本の弦が張っており、総数は220本。

鍵盤に連動したハンマーで弦を叩いて音が発生する仕組みです。

ピアノのパーツは天然素材を多く使用しているので、

摩耗などで音に狂いやズレが生じやすく、定期的なメンテナンスが必要です。

バイオリンやギターなどの弦楽器と違い、チューニングやメンテナンスは

専門の「調律師」が行います。

プロショップのピアノも先日調律を終えたばかり。

タッチや音の違いなどはさっぱりで、そもそも楽譜も読めない私にはよく分かりませんが、

普段見る事のないピアノの内部を覗けたり、調律師さんの作業を見れたのは貴重な体験でした。


 

チューニングハンマーという道具を使い、自身の耳で音階を聞き分けて音を作り上げていく…

熟練の職人の手さばきは見惚れてしまいます。

調律の機会に出会うのは稀でしょうが、ピアノは常時プロショップの2階にあります。

興味のある方は是非覗いてみてください。



本日のひと:山本(日髙本店プロショップ 勤務)

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