キングセイコー
2022年8月10日 9時30分 by 日髙 真理

今回は、2021年に限定復活し、満を持して2022年から

レギュラーモデルとして復活したキングセイコーの歴史を勉強したいと思います。

 

グランドセイコーとキングセイコーは、セイコーが手掛けた高級時計の代表格です。

当時、グランドセイコーが約25,000円、

キングセイコーが約15,000円で販売されていました。

当時の15,000円は、上級公務員の初任給だったそうです。

今はどうなのかなと思い調べてみると、

現在のキングセイコーも大卒公務員の初任給と同じくらいでした。

 

ここから歴史です。

1960年グランドセイコーが誕生し、

翌年の1961年にキングセイコーが誕生しました。

 

当時、セイコーには2つの生産拠点があり、グランドセイコーは諏訪精工舎。

キングセイコーは、第二精工舎で作られていたそうです。

1961年~1964年まで生産されたファーストモデルに代わり、

1964年にはセカンドモデルが登場します。

ファーストモデルにはなかった秒針規制装置が加えられ、

KSKの愛称で人気だったそうです。

1968年まで続いたセカンドモデルには、カレンダー付のモデルや

ハイビートのモデルなどもありました。

 

そして1971年に、キングセイコー最後の機種が登場しました。

52KS56KSは現代の時計にも引けを取らない機構、精度を持っていましたが、

1975年に廃番となり、キングセイコーの生産は終了いたしました。

生産終了には、クオーツ時計の普及などが原因となったようです。

 

それから45年の時を経て、キングセイコーは復活しました。

昔の面影を残しつつ、機能、造りを進化させた時計です。

 

当店では、今年の限定品と通常のレギュラーモデルが並んでおりますので、

来店された際は、是非ご覧ください。





※本日8月10日は水曜日のため定休日となります。

店舗は営業しておりませんのでご注意ください。

本日のひと:寺名(日高本店プロショップ 勤務)

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日髙本店プロショップ

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