悲劇から歓喜へ
2022年12月5日 9時30分 by 日髙 真理

今、世界で一番熱く、世界中の目が注がれている国は

アラビア半島に位置したカタールではないでしょうか?

そう、4年に1度世界中が熱狂するサッカーワールドカップの真っただ中。

カタールとの時差は6時間と寝不足の毎日を送られている方も多いと思います。

 

熱い!それにしても熱い!

90分の中で目まぐるしく入れ替わる試合展開、

一瞬で流れを変えるプレーは人々に歓喜を与え、そして悲劇も与える。

多くの人が同じタイミングで喜怒哀楽を爆発させる。

その一つ一つのシーンが感動を呼び、

記憶として人々の心に刻まれていきます。

 

スペイン・ドイツ・コスタリカと名を連ねた日本は、

世界中の予想を超えワールドカップ史に残るジャイアントキリングを2つ起こし

「死のグループ」と呼ばれたグループEを1位で突破という快挙を成し遂げました。

目標としているベスト8まであとひとつ。

新しい扉を開き、新しい景色を見られように応援したいと思います!


 

日本サッカー史において「ドーハ」は30年近く悲劇の地と語られてきました。

まだ、ワールドカップ初出場という最初の扉が重く閉ざされていた1993年。 

Jリーグがスタートし日本中がサッカーフィーバーに沸き立つ中、

翌年にアメリカで開催されるワールドカップに向けての最終予選が

行われた地が「ドーハ」。

予選1位で迎えたイランとの最終戦。

メンバーは現代表監督を務める森保監督をはじめ、ゴン中山選手、

アジアの壁こと井原選手そして現在も現役のキングカズなど

そうそうたるメンバーで戦いに挑みました。

一進一退で迎えたロスタイム。

2-1でリードする日本はラストワンプレイのイランのCK凌げば

夢に見たワールドカップ。

日本中が数秒後の歓喜に備え固唾を飲んで見守る中

ショートコーナーからゴール前に上がったボールを白いユニフォームを

纏った選手がゴールに向けてヘディングシュート。

時間が止まった日本のゴール前、GKの目線は無情にもゴールネットを

揺らすボールを見つめていました。

歓喜に沸くイラン選手達の横には夢破れ座り込む日本の選手達。

遠く離れた日本では喜びに向けて高まった期待が、

たった一瞬で悲しみの涙に変わりました。

 

夢に向かい戦った日本代表にとってはあまりにも残酷な結末。

しかし、それが始まりだったのかもしれません。

 

2022年、先人たちが積み上げた歴史が悲劇の地「ドーハ」を

歓喜の地へと変えていったのではではないでしょうか?

時は悲劇を生み、そして歓喜を生む。

 

どんなスポーツでも全身全霊をかけて挑むアスリートに

魂を揺さぶられドラマが生まれます。

 

今度はどんなストーリーが描かれるのか楽しみにしながら

応援したいと思います。

 

頑張れ 日本!

 


本日のひと:松尾(日髙本店プロショップ 勤務)

ウオッチコーディネーター(CWC)資格認定者

日本茶インストラクター

プロショップスタッフ唯一の県外出身(長崎)

時計の事で気になることがありましたら気軽に

お尋ね下さい。(お茶のお話しでも大丈夫)

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