日高時計本店

日高時計本店のページです。

お問い合わせ

TOP > 特集 > 真珠についてのQ&A
真珠についてのQ&A



Q1、真珠の正しいお手入れ方法や保管方法を教えて!


A、上質な真珠は一生モノ。真珠をいつまでも美しく保つための5つの秘訣


1、着用後は柔らかい布で拭く
  汗など酸性の液体に長く触れるとパール表面の結晶が溶けてテリが弱くなります。
  またファンデーションがついたまま放置することも品質に影響を及ぼすことがありますので、ご使用後はすぐに柔らかい布で軽く拭いてください。

2、酸性の液体、揮発性の薬品は要注意
  ベンジン、防虫剤、芳香剤、香水など揮発性の液体や薬品と一緒に長期間保管しないようにしてください。
  温泉、マニキュアの除光液、へアスプレーなどにも注意してください。

3、乾燥と熱から遠ざける
  真珠は今急激に乾燥すると、真珠層の構造が崩れて輝きが鈍くなってしまいます。エアコンやストーブの近くには置かないでください。
  また、熱にも弱いので家電の近くも危険です。

4、2〜4年に一度、糸替えをする
  あまり使っていないと思っていても、パールネックレスの糸は水分で伸びたり、珠が動くことで擦れるため、2〜4年に一度は糸替えが必要です。

5、他の貴金属と一緒に保管しない
  パールはダイヤモンドや貴金属に比べて柔らかいため、一緒に保管すると傷がついてしまう場合がございます。


真珠は手入れが不可欠な唯一の宝石です。真珠は他の鉱物起因の宝石類とは違い、生物が作るもの。
電子顕微鏡でしか見ることのできない極小のカルシウム結晶の一つひとつが、たんぱく質の薄いシートに包まれ、それらが何千億と集まって一個の真珠を形成しています。その繊細で特殊な構造が、あの独特の色と輝きを放っているのです。繊細であるがゆえに、普段のお手入れは欠かせません。難しい作業ではなく、簡単なお手入れで美しさを長く保つことができます。




Q2、真珠ってどうやって選べばいいの?

A、一般的に「花珠」とよばれている真珠は、定義が曖昧なため実は本当に上質な真珠かどうかわかりません。真珠は、『色』『巻き』『テリ』『エクボ』の状態を見て選びましょう。

< 色 >

その真珠が形成される際に含まれる貝固有色調(実体色)と真珠層から反射して出てくる光と外からの光が合流して出来た輝きを伴う色(干渉色)の遊色効果により真珠特有の虹色をつくっています。


日髙本店の扱うWAKANAの無調色(ヌードソート)とは・・・

染みや汚れを落とすための漂白は行うものの、調色加工を行っておらず、あこや真珠の本来の色と輝きを持つ稀少な真珠です。市場に出ている真珠の1割程度しかないと言われています。上村真珠養殖場では、この無調色(ヌードソート)真珠が生まれます。


※その他には、染みや汚れを落とすための漂白段階でその真珠が本来もつ持つ色が薄れたものの復元、または美しさをより際立てるための「調色(メイクアップソート)」加工がほどこされた真珠や、その真珠が本来持つ色とは全く違う色に人工的に染色したり、コバルト処理をする「染色」があります。




< 巻き >

核とよばれる中央部分を巻いている真珠層のこと。真珠層の成分である炭酸カルシウム+貝が分泌するたんぱく質が交互に重なったもので、一珠でも数百~数千層にもなるまさにミクロの世界です。真珠層の厚さは『真珠の命』と言われ、巻きが厚ければ、厚いほど耐久性にも優れています




< テリ >

テリとは、輝きのこと。内面の干渉色から出る輝き+表面の反射から出る輝きによりテリの強弱が分かれます。




< エクボ >

キズとも呼ばれるが、これらは後から付けた後天的なキズではなく、真珠層が形成する段階で出来た突起や窪みなので自然がつくりだしたものですから、エクボ(キズ)の無い真珠は存在しません。





Q3、パールのネックレスは、どのくらいの長さを選べばいいの?


A、品質はもちろんですが、大切なのは自分に似合う「粒の大きさ」と「長さ」のバランス。身長や体型、首の長さや細さによっても似合うものは変わりますが、 まずは、どんなスタイルに合わせ、どんな着こなしにするか決めること。 全身が写せる鏡の前に立って、必ず試着することが重要です。










Q4、いつかは娘に真珠を贈ろうと思っているのですが、いつ贈るのがいいでしょうか?


A、身につけるだけで気品漂う真珠は冠婚葬祭に限らず、お食事会や行事など少しかしこまった場面はもちろん
ファッショナブルに普段使いできるジュエリーです。20歳のお祝いやご結婚のタイミングなどに贈ると喜ばれます。