日髙本店 南九州最大級の高級腕時計・ジュエリー正規販売店

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25・42・61、19・33・37・61

タイトルの数字を見て、ピンと来た方もいるのではないでしょうか。

新年を迎え、様々な抱負、新しいことにチャレンジする方も多いのでは?
しかし、新年を迎えるとともに気になるのが、「厄年」。

そもそも「厄年」とは、
陰陽道由来の平安時代から伝わる風習で、

災難や災いに遭いやすい年齢のことをいいます。

では、厄年とはいつなのでしょうか?

厄年は「満年齢」ではなく「数え年」での年齢を指します。
現在、今年の誕生日を迎えた方は+1、誕生日を迎えていない方は+2を今の年齢に足します。
生まれた日を1歳とし、お正月を迎えたら年をとる考え方です。

数え年を確認したところで、さっそく厄年を見てみましょう!

《男性の厄年》25、42、61歳
《女性の厄年》19、33、37、61歳

これらに書いた厄年(本厄)の前後の年齢は、前厄と後厄に当たります。
また、語呂合わせから、男性は42歳(死に)、女性は33歳(散々)が大厄です。
根拠はありませんが、昔から男性も女性も体や精神、
環境の変化しやすい時期からだと言われています。
しかし、厄年だからとネガティブになるのではなく、
人生の節目として、気を付けて過ごす一年にしたいですね。
また、「厄年」は、新たな役目を担う年「役年」の意味もあります♪

とはいえ、やはり気になる厄年…厄からは身を守りたいですよね!
お寺や神社で厄除け・厄祓いが一般的ですが、
身に着けると厄除けになるアイテムもございます。

古くから身に着けると厄除けになると伝われているものは、

「長いもの」
「鱗模様がついたもの」
「七色のもの」

です。

「長いもの」は長寿を連想させ、
「鱗模様がついたもの」は脱皮をして再生する、
「七色のもの」は「7」が厄(89)の一つ手前で
「厄を手前から防ぐ」という意味から来ています。

そこで、今回オススメしたいのが、パールのネックレスです。


WAKANA
ラインナップ豊富に取り揃えております。

虹色のきらめきのあるパールは、
持ち主を守護するといわれています。
また、美しさ・子宝や富の象徴、心を穏やかにする効果もございます。

1月31日(日)まで、ファッションのコーディネートに取り入れしやすい
パールのプチネックレス等も店頭にご用意しております。

(※その他にも、男女共に身に着けやすいダイヤモンドのジュエリーや腕時計もございます。)

是非、ご自身のお守りや厄年を迎えられたへの贈り物へいかがでしょうか。

皆さまに幸多からんことをお祈りします♪

本日のひと:川添(日髙本店プロショップ 勤務)
(余談) 先日、前厄で厄払いへ行きました!
厄払い後で引いたおみくじは「災去りて喜びあり」でした♪

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お問合せは日髙本店プロショップまで。

TEL 0985-26-1102

mail h-info@hidakahonten.jp   

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*ご来店の際はできるだけ事前の「来店予約」にご協力をお願いいたします。