映画とジュエリー
先日、久しぶりに見た映画“タイタニック”。
すっかり内容を忘れていましたが、
物語のキーポイントとして出てきたのが豪華なジュエリーでした!
『ティファニーで朝食を』のオードリー・ヘップバーンと真珠のネックレス
『プリティーウーマン』のジュリア・ロバーツとルビーのネックレス
『セックスアンドザシティー』のサラ・ジェシカ・パーカーと
エメラルドカットのダイヤリング
いつの時代も憧れの映画やドラマには、
凛とした、でもどこか人間味のある女性たちと
華やかなジュエリーがセットのような気がします♪
カルティエ、時の結晶展の写真
あの有名なマリリンモンローの歌詞にこんなフレーズがあります。
Time rolls on 時は止まってくれないし
And youth is gone いつまでも若くはいられない
And you can't straighten up when you bend
年をとって腰が曲がってしまったら、もう元には戻せないの
But stiff back だけど腰が曲がってしまっても
Or stiff knees 膝のところが痛んでも
You stand straight at Tiffany's ティファニーに行くとまっすぐ立てちゃうの
Diamonds! Diamonds! とにかくダイヤよ!ダイヤモンドなの!
I don't mean rhinestones! 偽物のラインストーンなんかじゃダメ
But diamonds are a girl's best friend
でもダイヤモンドなら女にとっては最高の友達になってくれるの
*Diamonds are a girl‘s best friend 歌詞より
ちょっぴりわがままで、でもいつまでも女性として輝きたい
チャーミングな女性ゴコロだと思います♪
女性が美しい宝石やジュエリーになぜ魅了されるのか。。。
それは変わらない美しさへ、女性としての憧れや希望を
託しているからかもしれませんね♪
憧れのブシュロンのピアス♡
本日のひと:長友(日髙本店 勤務)
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