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水無月

6月は、今は亡き…大好きな祖母の誕生月です!

 

6月4日は祖母の誕生日。

生きていれば、105歳でした。

そして、この日は虫歯の日!

祖母と過ごした時間は、良い思い出ばかりと記憶しています。

小学生・中学生…同じ屋根の下で暮らし、

宮崎に出てからは過ごす時間も少なくなったけど、

たまに会いに行ったり、電話したりしていました。

あの頃が懐かしく感じる季節です。

 

6月は梅雨時期で、毎日雨が多いのですが、

たまの晴れ間に辻褄を合わせ、口実をつけて、気持ちを切り替えます。

(日頃の行いがいいから晴れたんだなぁ~とか…)

憂鬱な6月も、雨だからこそできる事、いっぱいありますよね!

 

私の便利ツール、ウィキペディアでは…

 

日本では水無月(みなづき)ともいう。

ただし、本来は陰暦6月の異称である。

英語名ではJuneという。

ローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られた。

ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を

「ジューン・ブライド」(June bride6月の花嫁)と呼び、

この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。

しかしながら、少なくともヨーロッパのカトリック教徒の多い諸国では、

ギリシャ神話やローマの異教の神々がヨーロッパの人々の生活に

影響を与えるというのは考えにくいという説もある。

 

水無月の語源

水無月の由来には諸説あるが、水無月の「無」は「の」を意味する連体助詞「な」であり

「水の月」であるとする説が有力である。

神無月の「無」が「の」で、「神の月」を意味するのと同様と考えられる。

田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月

「水張月(みずはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説もある。

文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることもあるが、

これは俗説(語源俗解)である。

他に、田植という大仕事を仕終えた月

「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、などもある。

 

6月の行事として、

61衣替え

6月初旬加賀百万石まつり(日本・石川県金沢市)

621日頃夏至(北半球、20日・22日となることもある)

623慰霊の日(日本・沖縄県)

630大祓

6月第1日曜日プロポーズの日(日本)

6月第2日曜日花の日

6月第3日曜日父の日(日本)

6月下旬 – 3月決算の多くの会社で定期株主総会が開かれる。

 


そーだ!衣替えをしないと!

私は、基本的に寒がりなので、まだ冬服が手放せないのですが、

思い切って衣替えをしたいと思います。

そして、6月第一日曜日!プロポーズの日!おぉ~!


 

皆様、良い6月をお過ごしください。


本日のひと:緒方(日髙本店プロショップ 勤務)

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