親子体験イベントのご紹介
おはようございます!
早くも入社から4か月が経とうとしています、山口です!!!
今回は先月と今月のちょこっとスペシャルな日について紹介させていただこうと思います。
先月6月5日と今月7月24日に日髙本店ではお子様向けのイベントを開催致しました。
(感染症対策やそれに伴う規模縮小を行っての開催となっております)
まず、6月5日に開催された『時の記念日』から…。
時の記念日は毎年6月10日で、
日本で初めて漏刻という水時計によって時の知らせが行われた日だと言われています。
そんな時の記念日。
そんな時の記念日。
日髙本店では、みんなで時の記念日って何だろう?
時間って何だろう?
どうして時間は大切なのかな?
と考えて…(大人でも難しい問いですよね!)
時間を知るための道具である時計を作りました!
みんな真剣に…どんな時計ができるかな?
時間を知るための道具である時計を作りました!
みんな真剣に…どんな時計ができるかな?
じゃじゃーん!!!
みんな素敵な時計ができました!
持ち帰った時計で、皆さん時間を意識して、
持ち帰った時計で、皆さん時間を意識して、
大切にして生活できているかな…?なんて考える山口です。
さて、次に7月24日に開催された
『ちょっと早めの自由研究~金メダルって本当に金なの?~』から。
金メダルにちなんで、金について知るイベントを開催しました。
さて皆様、先月の山口のブログを覚えていらっしゃるでしょうか?
私の地元には国内唯一、商業規模で操業が行われている菱刈鉱山があります。
そこで地元の伊佐市観光特産協会様のご協力を得て………お借りしました!
さて皆様、先月の山口のブログを覚えていらっしゃるでしょうか?
私の地元には国内唯一、商業規模で操業が行われている菱刈鉱山があります。
そこで地元の伊佐市観光特産協会様のご協力を得て………お借りしました!
金鉱石!!!
前回のブログの記事も踏まえて…。
皆様、この2キログラムの金鉱石の中に計算上どれくらいの金が含まれているでしょうか?
正解は……0.04グラムです!(きっと入っているはず!)
どのくらい?かというと、塩一粒が約0.1グラムだと言われています!
前回のブログの記事も踏まえて…。
皆様、この2キログラムの金鉱石の中に計算上どれくらいの金が含まれているでしょうか?
正解は……0.04グラムです!(きっと入っているはず!)
どのくらい?かというと、塩一粒が約0.1グラムだと言われています!
その約半分!!!
金がどれだけ希少かわかりますね…。 みんなで金の希少性や、金の特性を学び…
最後には本物の金箔を使ってオリジナルの金メダルづくりをしました! その中で、金の希少さや特性がわかるエピソードを2つだけご紹介致します!
金がどれだけ希少かわかりますね…。 みんなで金の希少性や、金の特性を学び…
最後には本物の金箔を使ってオリジナルの金メダルづくりをしました! その中で、金の希少さや特性がわかるエピソードを2つだけご紹介致します!
是非、テレビを見ながら想像してみてください!
①人類が金に出会ってから6000年。
6000年の間に採られた金の量は約18万トン。
公式競技用プールわずか3.8杯分しかないのです!
公式競技用プールわずか3.8杯分しかないのです!
②1グラムの金(1円玉の1/7くらいの大きさ)を細く長く伸ばしていくと…