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行きたくても行けなかった四国への旅

リフレッシュする為に色々旅路を模索しているのですが、

予約までしっかりしているのに、いろんな事情で行けなくなる事ってありますよね。

今回は、予定したのに行けなかった旅行(四国松山の道後温泉編)のスケジュールを紹介します。

 

宮﨑から高速を使って3時間、フェリー乗り場に到着。

小休止して、フェリーで1時間ほど揺られて港に到着。

松山の道後温泉を下道で目指して、約3時間弱で到着して、道後温泉の町を散策。

道後温泉地元の居酒屋で外食をして、ホテルで温泉に入り就寝。

翌日には、松山城へロープウェイを使って行き、お土産屋さんを巡り、

午後2時には港に向けて出発。

途中の道の駅に寄り、地元の食材を見て、夕方港に到着。

フェリーに揺られ、19時に港に到着して、高速で宮崎まで…22時には到着の予定。

 

結構弾丸ツアー的なハードスケジュールではありますが

楽しい時間を過ごすはずでした。

※今回は残念ながら台風の影響で断念しました。

 


ここで、私の便利ツール『ウィキペディア』で、道後温泉を検索すると…

道後温泉(どうごおんせん)は、四国・愛媛県松山市(旧国伊予国)に湧出する温泉である。

日本三古湯の一つといわれる。

その存在は古代から知られ、万葉集巻一にも見える。

なおかつてはこの周辺が温泉郡(おんせんぐん)(湯郡)と呼ばれていたが、

これはこの温泉にちなむ地名である。

夏目漱石の小説『坊つちやん』(1905年)にも描かれ、愛媛県の代表的な観光地となっている。

20078月に地域団体商標(地域ブランド)として認定された

(申請者は道後温泉旅館協同組合、登録商標第5071495号)。

道後温泉街はその中央にある道後温泉本館を中心としている。

本館自体が観光施設であるが商店街なども観光客で賑わう。

温泉本館前から、市内電車の道後温泉駅まで、L字型に道後温泉商店街があり、

土産物店や飲食店などが軒を連ねている。

L字の角のところに、椿の湯がある。

こちらも共同浴場であるが、料金も本館より安く、地元の人の利用が多い。

市内電車の道後温泉駅前には、放生園という小公園があり、

坊っちゃんからくり時計、足湯、湯釜などがある。

駅前広場には夜間は坊っちゃん列車の機関車と客車が留め置かれ、ライトアップされている。

・・・・などなど。


 

いやー、道後温泉行きたかったです!

昔の建造物や、昭和の佇まい、異国情緒(国ではないですが、宮﨑とは違う街並み)には、

とても心惹かれます。

また、タイミングを合わせて、四国松山道後温泉の旅を企画したいと思います。

いずれはこの旅行…実際に行ってきました!の、報告をご期待下さい。

 

それでは、良い10月をお過ごし下さい。



本日のひと:緒方(日髙本店プロショップ 勤務)

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(水曜日が祝日の場合、前日の火曜日が定休となります)

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