日髙本店 南九州最大級の高級腕時計・ジュエリー正規販売店

謹んで新春のお喜びを申しあげます。

2023年最初のブログとなります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

前日まで天気に恵まれ、愛車の洗車をして九重までのドライブに備えていました。

が、当日はあいにくの曇り空…

九重は晴れていて欲しいと願い、目的地に近づくにつれ強まる雨。

霧の合間を抜け、延岡・高千穂・阿蘇経由、約4時間で到着したのが

今回の目的地、九重。

 

九重は、春夏秋冬素晴らしい景色を堪能する事が出来る地域ですが、

この日の霧状態では大吊橋を渡っても景色が見れないので、渡るのを断念しました。

 

ここで、私の便利ツール『ウィキペディア』で、九重大吊橋を検索してみると…

 

九重“夢”大吊橋（ここのえ“ゆめ”おおつりはし）は、

大分県玖珠郡九重町にある歩行者専用の吊橋。

日本一高い歩行者専用橋である。

2006年10月30日に開通。

高さ173m（水面より）、長さ390mで、当時は歩行者専用橋としては

日本一の長さ及び高さであった。

長さについては2015年12月14日に開通した箱根西麓・三島大吊橋（400m）に

日本一を譲ったが、高さでは依然として日本一である。

なお、「世界一の専用歩道橋」としてギネスブックへの登録申請も行われたが、

これは認められなかった。

九重大吊橋、晴れていて欲しかったです！

ただ、橋は渡ることはなかったものの現地で遅い昼食をとり、

お土産もたくさん買いました。

滞在時間は2時間強。

もっと駐車場の周りにお店が多いと良いなと感じました。

九重からの帰り道には、何の木かわからないですが、

キリンや鳥や動物の形に整えられた一角があり、鹿もいたので餌を与えました。

ここはどこ？わたしは誰？の世界観がある場所でした^^。

本当に何度も言いますが、晴れていたら・・・・。

まだほかにも面白い場所が見えて、寄り道できたと思うと残念でなりません。

次は、必ず晴天の日に行きたいと思います！

 

それでは、良い2023年1月をお過ごし下さい。