Eden(エデン)
「菜種梅雨」が明け、爽やかな晴れの日を期待していましたが、
梅雨(6月)のような長雨の日々、そうかと思えば、夏のような高温の日も。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
気候変動の影響を実感するなか、古くから日本の美意識を表現する言葉
「花鳥風月」=四季折々の美しい自然を楽しむ風流な心はいつまでも大切にしたいものですね。
近いであろう、うららかな日に思いを馳せて、今回のトピックは「春の植物」について。

昨年の5月、ここでのブログでバラ好きであり、
お気に入りの三種類のバラをご紹介させていただきましたが、
その続編として、今回も自身で撮影した写真と共に三種類のバラをご紹介いたします。
写真のバラは、「Pomponella(ポンポネッラ)」という名前のアンティークタッチのバラです。

「Pomponella(ポンポネッラ)」の名前の由来は、
フランス語で「ポンポンのような」という意味からきています。
ドイツ:コルデス社が2005年に発表した比較的新しいシュラブ:つるバラです。
つぼみはコロコロの球形、花はカップ状に丸くコロンとしています。
その特徴的な花姿が、愛らしいポンポン(丸い飾り)を連想させることにちなんで名付けられました。
曇り空も弾いてしまうくらい、鮮やかな濃い桃色で、リンゴのような爽やかな香りがします。

【写真左】のチャーミングな淡いピンクのバラは「セプタード・アイル」という名前のイングリッシュ・ローズ。
作出国・育種はイギリスのデビット・オースチン社。
コロンとしたカップ咲きで数えきれないほど花を咲かせます。
【写真右】の大人色”エクリュ”のバラは「ウィンダミア」という名前で、
こちらも同じくデビット・オースチン社のイングリッシュ・ローズです。
最も美しいイングリッシュ・ローズと呼ばれ、リンゴとシナモンの香りがします。

では、最後にバラ以外のポンポン&コロン植物をお届けします!
写真の植物は「ラグラス」。
地中海原産のイネ科の植物で、ふっくらとした丸みのある穂が可愛い「ラグラス」は
「野うさぎのしっぽ」という意味で、和名の意味も「ウサギの尾」、
英語名も「ラビットテール」と言われています。

写真の植物は「ニゲラ」。
こちらも地中海原産です。
「ニゲラ」の果実は、花後に風船のように膨らんで、ドライフラワーとしても人気です。
つぼみは球形で葉はモフモフしています。
種はバニラのような芳香があり、実際に食用スパイスとして使用されています。
今後も自身で撮影したバラや植物をご紹介させていただきます!
ご一読いただけますと幸いです。
季節の変わり目となり体調を崩しやすい時期、皆様どうぞご自愛ください。
本日のひと:中森(日髙本店 勤務)
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