時の記念日
毎年6月10日は『時の記念日』
日髙本店ではお馴染みのイベントとなりつつある、
掛け時計をつくる親子イベントを
今年は6月13日(土)に開催いたしました!
そもそも「時の記念日」とは、
天智天皇が現在の暦で671年6月10日に漏刻(水時計)で時を計り、
人々に時を知らせたことに由来します。
「時の記念日」が制定されたのは1920年です。
社会の近代化が進んでいた当時、
時間を守ることによる時間の節約や効率化が求められていました。
ここから「時間を正確に守ること」を広めるために
時の大切さを宣伝する運動によって時の記念日が定められました。
今回はプロショップリニューアル後初の「時の記念日イベント」となりました。
ここからはイベントの様子をご紹介⭐︎
はじめに日髙スタッフと一緒に時間についてのお勉強。
何時に起きた?
お昼ご飯は何時?
学校の時間は?
日々の自分の生活を知ることで、時間の大切さを学びました。

その後、いよいよ待ちに待った時計作りがスタートです!!
事前に下絵の準備をしていただいていたので、
その下絵を板に書き写してもらいます。(カーボン用紙を使いました)
中にはダイレクトに書くスタイルの子も☺︎
全体のバランスや針の種類、絵の位置を考えるのが重要なポイントです。
下書きが出来たら色塗りです。
長年の経験からマジックでの色塗りが1番発色が良いようです!
ですが、今回参加の保護者の方から新たな色塗りツールを教えていただき、
次回開催時にはこれも準備したら良いのでは、とスタッフにも学びがありました。

色塗りを終えたらニス塗りです!
(ここは裏でスタッフが毎度のことながら時間との勝負で必死に頑張ります笑)
ニスを乾かす間もいろんな体験を!
・・・その前におやつタイムもしっかり挟みます☺︎
ほっと一息ついたところで次は時計のムーブメント組み立て体験です。
※ムーブメントとは時計の心臓部。車で言うエンジンみたいなもの※
普段時計を使う事はしていても、そもそもどのように動いているのかまでは知らない方がほとんどです。
時計技師と共にみんなで電池式のタイプを組み立てしました!
似たようなパーツを組み立てるのは大人のパズルみたいで、
電池を入れて動いた時は拍手が起こることも。
時計屋さんならではの体験かもしれません。

そしてお次はタイムレターの作成です。
これは5年後に届くお手紙を書いてもらいます。
自分宛なのかあるいは大切な家族なのか。
お子様だけでなく保護者の皆様にも一緒に書いていただきます。
中にはお手紙ではなく絵を描いていれる子も。
時間というものは今日、今この瞬間だけではなく未来にも繋がっている、
そのことを感じていただける瞬間です。

ようやくニスも乾き最後の仕上げに取り組みます!
ニス塗りをした事でツヤ感がアップしより完成度が高まります⭐︎
インデックスの色塗り、貼り付け。
針とムーブメントを取り付けしてようやく完成です。
針が動き出す瞬間が待ち遠しく、立ち上がって顔を近づけてスタッフの取り付けを見守ります。
動き出したら皆んなで拍手!!!!!
絵を描いた木の板が針を取り付け動き出す事で命が吹き込まれたように感じます。
完成したら最後に記念撮影。
思い思いの時計が出来て皆さん大満足。

プロショップも20周年目を迎えます。
今回参加された方の中には初めてお店に入って身近に感じましたと
仰ってくださった方もいらっしゃいました。
まだまだ誰かのきっかけ作りが出来るお店なのだと実感がしました。
今回ご参加頂いた皆様誠に有難うございました。
是非ご興味のある方は来年ご参加お待ちしております♪
本日のひと:植松(日髙本店プロショップ 勤務)
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