おうち○○
コロナ禍で様々な言葉が生まれ日常生活で使われるようになりました。
このような言葉を耳にすると暗く憂鬱な気持ちになったり、
どこか緩んでしまった心が一瞬で引き締まるような気がします。
そんなコロナ禍を象徴する言葉のなかで唯一好きなものがあります。
それは「ステイホーム」「おうち時間」など自宅で過ごすことを意味する言葉です。
自由に旅行ができなかったり会いたい人に会えない状況が続いているなか、
1人でのんびり過ごしたり、
自分自身と向き合ってみたり、
家族との時間を大切にしたり・・・
寂しいようでどこかあたたかく、貴重な時間だと感じています。
そんな自粛生活で新しい趣味を見つけた方も多いのではないでしょうか。
楽器をはじめてみたり自宅で筋トレに励む方も増えているそうです。
前向きな気持ちで新たなことに挑戦する姿勢はとてもかっこいいですよね♪
皆様は何か新しくはじめたことはありますか?
残念ながら私はこの約一年間で何かに挑戦することはありませんでしたが・・・
普段の朝食やおやつをほんの少しだけ豪華に作るようになりました。
いつものホットケーキにフルーツを添えてみたり、ホイップを追加してみたり。
ほんのひと手間ですがおうちでカフェにいるような気分を味わえます。
色々なアレンジを試してみてお気に入りの一皿を作ってみようと思います。
コロナ禍で自宅にいる時間が増えましたが、
もちろん気分転換に密を避けて外出することもありますよね。
お出かけの際にはいつも鞄の中に感染症対策グッズを忍ばせています。
最近は不織布マスクでも色味がオシャレなものやつけ心地がいいもの、
小顔効果があるものなど様々なタイプがあるのでついつい真剣に選んでしまいます。
おすすめのマスクがあれば是非教えてください♪
宮崎県でもなかなか油断できない厳しい状況が続いています。
感染対策を行いながら外出をしたり、人ごみを避けて自然を満喫したり
しっかり息抜きをしながら過ごしていきたいです。
いつかまた皆様とマスクを外して笑顔で会話ができますように。
本日のひと:市野瀬(本社 勤務)
おうち居酒屋も極めたい
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