日髙本店 南九州最大級の高級腕時計・ジュエリー正規販売店

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時を超えて残るもの

朝晩がひんやりする季節になりました。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

先日、誕生日を迎える少し前に、思いがけない出来事がありました。

自宅の冬物用クローゼットの突っ張り棒が折れてしまい、これを機に片付けをすることに。

古い新聞紙が置いてあるなぁ〜なんでこんなところにと思っていたら・・・

なんと私が生まれた日の新聞!!!!

両親が保管してくれていたものだったのですが、

まさかこんなところで見つかるとは思わず、驚きました。

(両親はすっかり忘れていたそうです笑)

何気なく手に取った新聞には、私が生まれた日の出来事が記されています。

普段、自分が生まれた日のことを意識する機会はなかなかありませんが、

こうして当時の新聞を目にすると、ずいぶん長い時間が流れたのだなと、

なんだか不思議な気持ちになりました。

そして何より、両親がこうして残してくれていたことが、嬉しく感じられました。

自分にとっては初めて目にする新聞でも、

両親にとっては、私が生まれた日の記憶と結びついた特別なものだったのかもしれません。

長い時間が経っても残っているものには、そのもの自体の価値だけでなく、

そこにまつわる思い出や気持ちも一緒に残っているのだと感じました。

そう考えると、私たちが扱っている時計やジュエリーにも、

同じような魅力があるのではないでしょうか。

初めて自分で選んだ時計。

人生の節目に贈られたジュエリー。

大切な人からプレゼントされた、思い入れのある一本。

手にしたときの喜びはもちろん、何年、何十年と時を重ねるうちに、

そのときの自分や大切な人との思い出が重なり、

かけがえのない存在になっていくこともあると思います。

時計やジュエリーを身に着ける理由は人それぞれですが、

長く愛用することで、その人だけのストーリーが生まれていくのも魅力のひとつです。

今回見つけた新聞も、これから先、誕生日を迎えるたびに思い出すものになるかもしれません。

皆様にも、長く大切にしている時計やジュエリー、

見るたびに当時の思い出がよみがえるものはありますか?

そんな思い出に寄り添う一本や一点との出会いを、

これからも大切にしていきたいと思います。

本日のひと:植松(日髙本店プロショップ 勤務)

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